現役専業行政書士による 超実務講座 | トップ概説の続き

現場行政書士による超実務講座 他の人が真似できない行政書士スキルを目指して 開業準備の人もどうぞ

いきなりですが、
行政書士の実務ってなんですか?

書類の作り方、と答えたあなた、、、
残念ながらあなたは今のまま行政書士をやっていても5年後も今と同レベルのままです。

今世の中に出まわっている、安易な教材(遺言相続の書類の書き方、建設業許可書類の書き方等の書類の”穴埋めの方法”)の提供という「実務講座」というものに私はずっと疑問を持ってきました。確かに行政書士になったばかりはいろいろな”穴埋めの方法”を知りたくなります。それを知ることは行政書士の最低条件ではあります。しかし、本当に行政書士で飯を食っている人たちは口を揃えてこう言います。

『穴埋め行政書士=”代書屋”が行政書士業界のレベルを低くする』

本当の”実務”とはそんなところにありません。 
正直に申し上げましょう、書類の書き方は今の時代であれば
・手引きを取得。参考書籍を1冊購入。
・関連の法律、政令、省令、条例等全てを30回読む
・同じ書士会で専門にやっている人に授業料を支払って教えてもらう
・役所の担当窓口に足繁く通って質問する
これだけで必ずできるようになります。
私が保証します!
なぜ、そんなレベルの低いことを”実務”と言って売ることができるのでしょう。
確かに、開業したばかりの人の右も左もわからない不安を利用すれば、なんだって簡単に売れるからです。そして、その教材には一応いろいろなことが丁寧に書いてあるので、勉強するのが得意な試験合格者にはうってつけで満足度も高いのです。
でもその安易な手法が業界をダメにするのです。
なぜ、行政書士になる人は勝手な「行政書士の姿」を作り上げて、その狭い固定観念の中で動いてしまうのでしょうか?
行政書士になる人には様々な経歴の人がいます。
最も問題となりがちなのが「法学部(法律系学科)出身でそのまま社会人経験なく行政書士として開業してしまった人」達です。
それ以外の社会人経験のある人、さまざまな特殊能力・経験がある人たちもどうしても既存の作り上げられた「行政書士」という用意された枠組みの中でハウツー本で書類の穴埋めをして安易な書類作成で料金をもらう。。。
それもしかたがありません。誰も教えてくれないからです。
というか、そのようなところにたどりついている行政書士はほんの一握りなのだから教えようがありません。
その重要性に本当に気づいている人もものすごく少ないのが現実です。
「そうなりたい」と思いながら、具体的方向がわからないのです。。。
学生からいきなり行政書士になった人でこれに反論したくなる気持ちを持つ人もいるかもしれませんね。「わたしはちゃんと稼いでいる」、と。
でもね、社会人経験のない人は理論的に考えて、「仕事の仕方」がわかる理由がないんです。
すべて理論的に考えることが必要ですよ。
そのような反論をする人にひとつ意地悪な質問をします。
『仕事のやり方について一部上場企業の人と対等に話ができる自信がありますか??』
・・・できないですよね。
それもしょうがありません、だって「仕事の仕方」を教えてもらったことがないのですから。
全て自己流、それでは「許可をとった」それだけなんです。
確かに書類の穴埋めは行政書士として、最低限の仕事です。許可をとれば一応料金を頂く権利はあります。
でも、そんなところで満足していたら値段を下げなければ仕事をとれない行政書士にならなければなりません。
というか、そんな仕事の仕方で「家族を養って住宅ローンを払い続けて、子供に十分な教育を受けさせる。たまには家族で旅行に行って、たまには少し豪華な食事くらい」できると思いますか?

お金を稼げればそれでよいのでしょうか?
否、行政書士なんかより効率よくお金を稼ぐ方法はいくらでもあります。
あとは自分の倫理観との話し合いです。

行政書士というか、個人事業主というのは全てを自分で決められる立場です。
また、大企業の社長や多数の従業員を抱える社長などは社長ではありますが、自分だけの論理では動けません。
中小零細企業でも完全下請会社では、自分でなにも決められません。
行政書士でもディーラーの完全下請けで車庫証明に奔走している人もいます。

せっかくであれば個人事業主という稀有の立場を利用して、人間性も向上させませんか?
だって、すべて自分で判断して、自分で決めていいのですよ!
そんなのサラリーマンでは絶対に無理です。
構造的に考えて、そのような立場だけが理想の人間像を追う権利を得られるのです。
なぜならば、他の要因によって動かなければいけない人は自分の哲学をそのたびに曲げなければいけないからです。
でも、行政書士という個人事業主はそんなことする必要はありません。

ですから、PDCAシステムによる実務講座はPDCAサイクルを体得していただき、
『真似できないモノを継続的に作り上げる』
ことに全ての神経を注ぎます。

繰り返し申し上げますが、行政書士としてレベルアップするためには、というか一生それで飯を食っていくのであれば”穴埋め行政書士”から脱却するしかありません。
”穴埋め行政書士”というのはすなわち=誰でもできる、ということです。
そんな人たちがとれる差別化の手段は”低料金低サービス”だけです。
だって理屈で考えてそうですよね、”誰でもできる仕事”に差別化を付けられますか?
それが行政書士業界のレベルを低くすることになり、また相場を崩すことでしかありません。
当たり前のことを当たり前に考えてください。
構造的にこの不況の中、誰でもできることで飯が食っていけると思わないでください。
行政書士におかしな理想を抱かないでください。
資格ビジネスに翻弄されて、さまざまな開業本に惑わされ、「うまくいかないじゃないか」「こんなはずじゃなかった」と思っている行政書士はいくらだっています。
人間ってほんとに自分に甘い生き物で、「見たいものを見る」「思いたいように思う」「信じたいように信じる」そういう生き物なんです。
あなたか今やろうとしていることのビジョンは「こうなったらいいな?」という根拠のない姿ではありませんか?
雑誌や書籍に書いてある「平均年収500万円」とかじゃないですか??
それ、根拠あるんですか?
もし「嘘でしょ?」と思うのであれば日行連の会員検索ページにて検索して、何人かに
「行政書士だけで食っていけてますか?家族を養って住宅ローンを払っていますか?」
と聞いてみてください。
(実家暮らしで扶養されていて行政書士で自分のお小遣いだけはまかなえているという人はナシですよ)


どうしたら値下げ競争から脱却できるか、それを教えます。
本当の実務知識とはなにか?
また、あなたの特性を活かしたあらゆる方法を一緒に考えていきましょう!!
でも、それは決してすぐに身に付くものではありませんよ。
だってPDCAシステムがあなたに教えるのは「他の人がなかなか真似できない」ものなのですから。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
もしご興味ありましたらPDCAシステム(運営者行政書士鈴木事務所)まで
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