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月別アーカイブ: 11月 2010
プライドは自分で持つものではなく芽生えるものです
プライド(pride)とは広辞苑で調べると 「誇り。自尊心。自負心。矜持」 と出てきます。 たしかにプライドと言うと、色々な意味にとられます。 「プライドが高い」というと大体悪い意味です。 「プライドを持って仕事をしろ」というと大体良い意味です。 さて、「自尊心」を広辞苑で調べると 「特に、自分の尊厳を意識・主張して、他人の干渉を排除 しよとする心理・態度」ということも書いています。 ・ 前置きの定義はこれくらいにして。 行政書士だけではないですが、仕事をするのにプライドを 持って仕事をする必要なんてありません。 そういうと語弊があるかもしれませんが、自分で意識的に ”持つ”必要はないのです。 というか、無理やり持ったプライド(=自尊心)なんていう ものは邪魔にしかなりません。 ”先生様”の天狗様になってしまっているのです。 「俺ってかっこいぃ~~~!!」って感じです。 今の言葉で言うとイタイやつですよね。。。 特に民事をやっている人は気を付けてください。 行政書士というのは特に民事はお客様は法律知識が ほとんどゼロという状態です。 その人たちの相談を受けて、ほんの少しだけかじった 法律知識で仕事をすることで、「先生、ありがとうございまいした」 となるので、自分でも気付かないうちに「私はスゴイ 役に立っているんだ」と必要以上に自分を敬ってしまうのです。 すなわちそれは「自尊心」です。 しょうもないプライドで、自分が話していることについて 自己陶酔してしまっているのです。 個人事業主は原則、誰も自分の仕事について指摘を 与えてくれません。 社長も同じです。 セルフチェックするしかないのです。 でもその基準が自分だけという構造の場合、構造的に そのような危険な状態に陥る、いや、陥らないはずがない と思わなければいけないのです。 ケチなプライドを持っていると、それはお客様に対して 本当のサービスを与えていることになりません。 それはなぜかというと、視点がお客様に向いているのでは … 続きを読む