ビジネス書は読むな

よくビジネス書をよく読みなさい、とか言いますね。

まぁ”ビジネス書”と言われるものがなにかを

あなたが知っているかどうかは知りませんが。

なんとなく一般的には、あまり小難しくなくあまり具体的でなく、

あまり技術的ではない、経営に関する啓蒙書というような

感じの書籍群のことですね。

有名どころではドラッカーとかですよね。

最近はランチェスター戦略とかはやってますよね。

これらはまぁ言ってみれば基本中の基本で当たり前のことが

さも素晴らしいことのように書いてあるのです。

それはとても簡易に書かれていて理解しやすいので、

”共感”できるためにベストセラーになるのです。

たしかに内容は素晴らしいものが多いです。

私もちょこちょこ読みます。

ただ、注意としては「人は見たいものを見、聞きたいことを

聞く生き物」とどこかで書きましたよね。

みんなが必ず通るムダな道のり

簡単に共感できることは基本的には既に自分の中に

備わっているものです。

理解しがたいことこそが自分の中にないものであり、

得た時の収穫が大きいものなのです。

ただちょっと待ってください。

はじめからこのようなビジネス書を多数読むことには反対です。

そこにはとても大きな危険が潜んでいるのです。

行政書士としてある程度一人前にもなっていないのに、

セミナーで顧客を広げようとか、セミナーで講演料を稼ごうとか、

ランチェスターだのなんだの、本を何冊か読んだだけでできる

ような実務手引書の販売とか、なんかよくわからない戦術を

選択する人たちがいます。。。

とくにセミナー関係は危険です。

誰か有名な人とタイアップ(虎の威を借りて)して、セミナーの

運営を頑張ってやっていろいろな人が集まって、自分を中心に

”人脈ができた”などと勘違いしてしまう人たち。

たしかに知り合いが増えたり、いろいろなチャンスが芽生える

かもしれません。

でもそれって入口が間違っているんですよね、手段が目的の

ための道具になっているのです。

(これがなぜダメかはハーバード白熱教室の本を読んでください。

あ、誤解なきよう言っておきますが、一般市民の方を対象と

した無料セミナーや、中小企業社長相手の許認可セミナーなどは

良いですよ。対象それ自体が目的ですからね。ちなみに社長相手の

経営セミナーはダメです。だってあなたはまだ”経営”できてないんですから。。。

同業相手のやつが問題なのです。あとはあなたにそれを話す権利が

ない内容のものなど。ランチェスター戦略で実際に行政書士実務で

ナンバーワンを勝ち得た経験のある人だけがランチェスターを語って

よいのです。)

簡単に言えば、自分の欲望達成のためにためにもならないセミナー

を運営して、なんかよくわからない人たちを集めるという社会的に

ムダなことをしているのです。

行政書士法勉強しましたよね?行政書士法の業務に「セミナー

の開催」とか「実務本の販売」とか書いてますか?

書いてませんよね?

しっかりしてくださいよ!

あなたは行政書士でしょ?

そういうのは行政書士としてちゃんと食えるようになってから

食えない行政書士のため、社会のためにやってください!

(必要な売上については下記の記事を読んでください。

行政書士で500万売りあげればいいと思っていませんか??

世の中順番間違えたらなにも生み出しませんし、逆に害悪ですよ。

ビジネス書という分類の書籍は内容が簡易なので、ものすごく

自分が経営者として優秀になった気がしてしまうのです。

世の中勘違いしてる人っていますよね?かっこわるいですよね?

根拠もなく(実績もなく)頭でっかちになってしまうのです。

そのような人の言葉は非常にうすっぺらいです。

私レベルが聞いてもそのような人の底を知るのは一瞬です。

いわんや歴戦の社長をやです。

とても大事なことを今伝えます。よく聞いてください!!

「人が発する言葉が重みを持つための唯一の理由は、その人が

それを経験しているかどうかで来ます。経験したということだけが

その言葉を発する権利となる」

ということです。

同じ文言でも”会社経営”について私が言うのとソフトバンクの

孫さんが言うのでは説得力が違います。

なぜか?

実績が違うからです。

ただ、行政書士としての言葉は明らかに私の方が重いです。

それはなぜか?

行政書士としての実績は私の方が圧倒的に大きいからです。

その違いはなにかというとたとえば、

サッカーをやったことなく、観戦オンリーの人が、サッカー選手の

プレイについて評論するようなものです。

非常にうすっぺらいです。

聞く人のレベルが低い場合は「いい話だな~」と感じさせる

ことはできますが、その言葉には実がないので残念ながら

なにも生み出しません。。。

言葉の重みはただただ実績で決まるのです。

自分の経験から出た言葉だけが人の心を動かすことができるのです。

これは「嘘を見破る方法」の一つでもあります。

だから、あなたも自分の経験でない言葉(=あなたが発する資格の

ない言葉)を発しないように気をつけなければなりません。

それを発することにマヒしてしまうと、他人のそれに気付くことは

できません。

それは厳密に言うと”嘘をついている”ことになるからです。

嘘をつかない!と決めると相手の嘘を見破りやすくなります。

これは長く深く濃く続けているとわかることですが、非常に有益な

能力です。

そして、それはその人自身が嘘をついている(ごかましている)こと

を気付いていない場合さえもあります。

そんなバカな、相手のことなんてそんなにわかるわけないよ!

そんな風に思ったあなた、、、5年間それを続けてみてください。

私が言っている意味がわかると思います。

さて脱線しましたm(__)m

有名なランチェスター戦略の本質は非常に重要なものです。

弱者が強者に、後発が先達に勝つための重要な戦略です。

それはまさにイコール我々の行政書士としての立ち位置です。

あなたがいる場所です。・・・きっと今先が見えなくてつらいですよね?

いろいろな書籍を読むと共通するのは

「すでに事業をやっていて、技術や顧客等のベースがある程度

できている。同じような会社が多くて差別化ができないために

価格競争の渦に巻き込まれて経営が厳しい」会社の経営を

立て直すケースについて説明しています。

その中からその企業の強みや既存顧客の掘り起こし、既存顧客

へのヒアリング等々を行うことで自社の強みを再認識していく、、、

そんなプロセスを経ることが多いです。

・・・

気付きましたか?

それらの企業とあなたとの決定的な違いを?

・・・

経験です。

実績です。

あなたは”行政書士として”恥ずかしくない最低限のスキルを

持っていますか?

「なんで自分を選んでくれたのですか?」と聞ける顧客”リスト”を

持っていますか?掘り起こすほどの数がありますか?

ここまで来ればもう言わなくてもわかりますよね?

順番が違うのです。

まずは行政書士としてマジメに頑張ってください。

実績を作ってください。

死に物狂いで作ってください。

安易なホームページでなく、泥臭いものであれば手段は

問いません。ダイレクトメールでもいいし、紹介でもいいし、

飛び込み営業だっていいし、新聞折り込みでもいいし、

バスや電車、新聞への広告だっていいです。

ただし、格安料金でなければ。

私の友達の若い行政書士でパワフルな人がいまして、その人は

以前は夜中に年千枚も友達に強力してもらってポスティングを

していたそうです。

そういう地道に汗かいたものが今につながっているのだな~、と

実感します。

ある程度作ったら、、、

あとは私がそれを何倍にも大きくする方法を教えます。

そのとき”ビジネス書”は自分の実績(=成功体験)と照らし

合わせて読めるので効果はテキメンです!!

自分の成功体験の分析ができ、自分の戦力分析ができるので、

あとはそれを形にする方法などをブラッシュアップしていけば

いいのです。磨くものがない人はなにもブラッシュアップできません。

そこまで行けばあとは時間が解決してくれます。

初めの一歩は本当に大変です。でもそれを乗り越えないと先はないのです。

安易な道はありません!

私が発する言葉はすべて私が経験している範囲での言葉です。

身分不相応の話は絶対にしません。

あ、実績の作り方がわからない方(ゼロからイチにすること)も

当然王道の方法を教えますから安心してくださいね。

ゼロはいくらかけてもゼロですからね。

ご興味を持って頂いた方は

現役行政書士による行政書士超実務講座

にアクセスしてみてください。
私の経験や想いをぜひ提供させていただき、あなたの行政書士
ライフを素晴らしいものになる方向付けのお手伝いをさせて
いただければ幸いです。
ちなみに業務のホームページはいくつかありますが、
自動車関係専門のものはカーポストというホームページになります。
誤解なきよう言っておきますが、私はホームページメインで仕事を
とる行政書士ではありませんよ、ホームページからは売り上げ
ベースで約2割程度です。

PDCA-system の紹介

神奈川県横浜市で本職としては運送事業許認可専門の行政書士を営んでいる鈴木です。 神奈川運輸支局目の前の事務所なので平日は朝から夕方まで基本的にはそこで行政書士業務を行っております。 夕方からはお客様のところに伺ったり、他の役所に行ったり、後進の指導の面接や、横浜青年会議所活動等に時間を使っています。 土日は基本的には家族と一緒にいます。 ただ、青年会議所活動や仕事などで土日を空けるときは 結構家族会議を綿密にやらなければいけないこととなります。
カテゴリー: 行政書士実務   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>