自分のケツが拭けないやつが弱者を助けて金をもらおうとするな

汚い言葉を使ってすみません。

でも、これが一番伝わる表現だと思うのでお許しくださいね。

また民事についての厳しいお話です。

この話は何回もお話しますよ。

私もはじめはそうだったのですが

「人の役に立つ仕事がしたい」

ということで遺言・相続等の民事がやりたかったのです。

結局敷金返還の仕事だけが残りましたが、今となっては

それでよかったと思っています。

提携している弁護士がいるからと言って民事をやるというのも

どうかと思います。

それだったらはじめから弁護士に行けばいいのです。

弁護士だって仕事ないんですからやりますよ。

別に弁護士法に縛られた行政書士がそんな最終的には

弁護士の力を借りなければいけないような、そして弁護士法に

ビクビクしながらやるようなそんな仕事する必然性ってありますか?

今のは資格の力の話です。

誰かを助ける資格があるのは、助ける力のある人です。

そして強い人です。

そしてそのことについて語っていい環境を構築している人です。

フリーの経営コンサルタントという肩書きの人がいたりしますよね、

その人は儲かっていて忙しかったら従業員雇っていますよ。

自分が儲かっていないのになんで他の会社を儲けさせることが

できるんですか?

その神経の図太さに感服します。

少しは見習いたいものですが。。。

と、まぁ少し分野を違えて言えばそういうことです。

自分の家族が守れないのに他人を守っている場合ですか?

自分の伴侶とうまくいかないのに人の離婚や不倫などを解決している

場合ですか?

死というものに直面したこともなければ、死というものを真剣に

考えたこともなく、人生の意味すらもろくに語れない人に他人の

人生の終焉に関わる資格がありますか?

人生に関わるということがどれだけ重大な意味を持っているかを

わからない人に・・・。

子供を育てたことがない人が、人の親である人の親権などの

相談を受ける資格がありますか?

せめて自分の周りの人を一人の人間として幸せにできる力を

備え付けてから”仕事で”人を助けようとしてください。

自分の周りというのは、まずは家族、そして友人、知人、そういう人たちです。

そういう人の中で困っている人がいたら法律知識ではなく、人間力で

状況や心を助けられる力がありますか?

あなたに相談をもちかけますか?

そういう当たり前の感覚を誰にも教えられないで、なんとなく

本を読みながら民事をやってしまうような人はものすごく怖いです。

私はそんな行政書士にあたったら不幸を感じるでしょう。

自分の無力さを十分に知りながら、人の幸不幸に関わろうとする

その神経が私にはまったくわかりません。

多分、内容証明とか研修とかの机上の空論だけしかイメージできずに、

リアルな人間の人生をイメージすることができないからそういうことが

できるのでしょうね、きっと。。。

だから法学部等から直接社会人経験もなく、独立開業してしまった

行政書士の子は怖いのです。

そういう感覚はゼロですからね。

それでお金をもらっても大抵のお客様は文句も言ってこないわけですしね。

本当にその人の役に立ったかどうかなんてそういう行政書士には

関係ないことなのです。

だってその人は「行政書士はお客様の言うことを書類に書くだけです」

と言いきってしまっているからです。

遺産分割協議書だって、お客様が決めたことを代書しているだけです。

内容証明だって、お客様が決めたことを代書しているだけです。

そういうのが行政書士なのです。

なんてことを教えられますし、それを信じています。

もちろん法的に言えば、それはきっと正しいです。

でも、だからといって大した人生経験もない行政書士などという

たいしたことない資格を持ったというだけの”ただの人”が

法的には意味がないと知りつつ内容証明を書いたりすることが

人道的にどうなのか、ということを考えたことがあるのでしょうか?

私は内容証明の仕事が来たらものすごく渋ります。

だって相手が内容証明になんの意味もないことを知っていたら

私に払うお金を損するだけですからね。

なんとか自分で説得してもらう方向に差し向けます。

そういうことでしか気持ちの面では本当の解決にはならないからです。

我々は正義とか公平とか構成とか倫理とか誇りとかいろいろな崇高な

概念について真剣に考えて行動を伴わすことをしなければならないのです。

あなたの力量が分からず、行政書士がなにができるのかも

分からず、自分が今困っている状況をどのように解決すれば

よいかわからず藁にもすがる心境で「本当に助けてくれる人」を

探しているお客様に対して、ホームページ上では嘘を言って

経験豊富なような感じに作りこんだもので信頼させて(というか

勘違いさせて)、圧倒的な知識の差(といっても相手がゼロです

からね、未熟な知識がバレないのです)で丸めこんでお金を

もらう。。。

そんなのほとんど詐欺です。

そういうごく普通の感覚って我々個人事業主にはとても大切です。

ホームページは集客ツールだから誇張(というか嘘)を書いてもよい、

本当にそうなのですか?

嘘つくのはお客様に対して失礼だと思いませんか?

経験は素直に書くべきです。

表現方法はもちろん工夫すべきだとは思いますよ。

でも嘘はいけません。

だからホームページは怖いのです。

てっとりばやかったりもしますけど、それが社会に与える害悪を

全然考えずに自分の売り上げさえ上がればよいと思っているのです。

民事はホームページメインで集客すべきではありません。

ベースは人づてにするべきです。

ホームページで無知な人をだましてお金をもらうのはやめてください。

その人からの紹介がなくたって、次の知らない人を釣ればいい、

そんな風に考えないでください。

お客様からお客様を紹介してもらえるような信頼を築ける行政書士を

目指してください。

逆にそういう信頼を得られる自信がなければ民事なんて絶対に

やらないでください。

人道的にアウトでだと思いますよ。

お客様の無知につけこんでお金をもらうようなレベルの低い行為は

やめてください。

自分にその資格があるかどうか疑いがあるのであれば、そんな仕事は

受けないでください。というかアピールしないでください。

自分にその資格が備わってからその業務を始めるようにしてください。

人の人生に関わるのであれば覚悟を持って関わってください。

「最終的には弁護士に振る」と言ったような中途半端な関わり方で

民事に関わるのはやめてください。

お客様に失礼です。

ご興味を持って頂いた方は

現役行政書士による行政書士超実務講座

にアクセスしてみてください。
私の経験や想いをぜひ提供させていただき、あなたの行政書士
ライフを素晴らしいものになる方向付けのお手伝いをさせて
いただければ幸いです。
ちなみに業務のホームページはいくつかありますが、
自動車関係専門のものはカーポストというホームページになります。
誤解なきよう言っておきますが、私はホームページメインで仕事を
とる行政書士ではありませんよ、ホームページからは売り上げ
ベースで約2割程度です。

PDCA-system の紹介

神奈川県横浜市で本職としては運送事業許認可専門の行政書士を営んでいる鈴木です。 神奈川運輸支局目の前の事務所なので平日は朝から夕方まで基本的にはそこで行政書士業務を行っております。 夕方からはお客様のところに伺ったり、他の役所に行ったり、後進の指導の面接や、横浜青年会議所活動等に時間を使っています。 土日は基本的には家族と一緒にいます。 ただ、青年会議所活動や仕事などで土日を空けるときは 結構家族会議を綿密にやらなければいけないこととなります。
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