「先生」と呼ばれたくないんです、という甘えを捨ててください

よく、経験が浅い行政書士が

「僕(わたし)は先生なんて呼ばれる柄じゃないんですよ」
「僕(わたし)を先生なんて呼ばないでください」
「先生なんて呼ばれると恥ずかしいですから」

などと親近感を覚えてもらうためにか、言っていることが

しばしばあると思います。

私もはじめのころはそう思っていましたし、それが親切というか

親しみやすくていいのかな、と思っていました。

日本人特有のよくわからない謙遜というかそういう感情ですね。

でも、最近は考えが変わりました。

それは自分にも社会に対しても甘い、失礼な考えだったんだと。
我々は望むも望まざるも「先生」と呼ばれてしまいます。

それは先人が築き上げた資格の力の恩恵を受けているわけです。

そこで「先生なんて呼ばないでください」なんていうのは

我々を頼ってきたお客様に対して本当に失礼なことなんです。

もはやそれは逃げ口上です。

我々はこう思わなくてはいけないのです。

「先生と呼ばれるにふさわしい力をつけなくてはいけない!!」

お金を払って先生になんとかしてもらいたいからお客様は頼って

きてくれているわけです。

そのためにどうすればいいか。

それは

・深い知識を得るためにたゆみなく努力をする

・実務経験を積む

・社会状況も新聞・ニュース等で把握する

・人間力を向上させる

・様々な人に出会い、様々な経験をする

・人を守るために自分が強くなる

そんなことを日々精進して積み重ねていくしかないのです。

世の中、悪いことは悪いのですが、それ以上に私が悪いと思うのは

”力なき正義”です。

なんとなく正論のようなことを言っているのですが、それに

自分の器というか実績がともなっておらず、机上の空論を

並べて結局本質的な助けとならないというか、単なる自己満足で

終わっている人達です。

そのような人達はうすっぺらい正義感で、泥水を飲んで頑張って

いる人達を卑下する傾向があります。

そのようなことでは誰も助けられないのです。
「誰かの役に立ちたい」と思って行政書士になった人もたくさん

いるでしょう。

でも、あなたはまだ人を助けるほど強くありません。

なんの力もないのに人を助けようとしないでください。

それだったら報酬をもらわないボランティア活動をしてください。
お客さまからしたらあなたは「先生」なのです。

「先生」と呼ばれても恥ずかしくない力をつけるための毎日を

ぜひ過ごしてください。
ご興味を持って頂いた方は

http://www.pdca-sys.com/

にアクセスしてみてください。

私の経験や想いをぜひ提供させていただき、あなたの行政書士

ライフを素晴らしいものになる方向付けのお手伝いをさせて

いただければ幸いです。

PDCA-system の紹介

神奈川県横浜市で本職としては運送事業許認可専門の行政書士を営んでいる鈴木です。 神奈川運輸支局目の前の事務所なので平日は朝から夕方まで基本的にはそこで行政書士業務を行っております。 夕方からはお客様のところに伺ったり、他の役所に行ったり、後進の指導の面接や、横浜青年会議所活動等に時間を使っています。 土日は基本的には家族と一緒にいます。 ただ、青年会議所活動や仕事などで土日を空けるときは 結構家族会議を綿密にやらなければいけないこととなります。
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